学術活動

論文執筆

澤田智司

〇訪問リハビリテーション早期介入の課題

 理学療法みえ 2022 第7巻

学会発表(筆頭演者)

中田耕平

〇介護保険利用者の復職について~小脳出血発症の50歳代男性を通して~

 第29回三重県理学療法学会(2017年)

〇生活機能向上連携加算が与えたリハビリテーションへの意識

 第30回三重県理学療法学会(2018年)

〇他事業所との連携した生活機能向上連携加算の算定について

 第34回東海北陸理学療法学術大会(2018年)

〇理学療法士による地域の集いの場について~サロンの立ち上げ、運営から~

 第6回日本地域理学療法学会学術大会(2019年)

〇地域理学療法における写真の使用について

 第7回日本地域理学療法学会学術大会(2020年)

〇変貌する地域社会において、理学療法士が政治参加する必要性~三重県津市議会議員として活動して~

 第10回日本地域理学療法学会学術大会

澤田智司

〇当事業所における訪問リハビリテーション終了要因の検討~生活期における訪問リハビリテーションの役割について~

 第32回東海北陸理学療法学術大会(2016年)

〇訪問リハビリテーションにて仕事復帰を果たすことが出来た症例

 第28回三重県理学療法学会(2017年)

〇当訪問リハビリテーション事業所の課題に対する取り組みについて~取り組み前後での終了理由比較~

 第52回日本理学療法学術大会

〇医療・介護連携の課題について~生活期への意向が円滑に進まなかった症例を経験して~

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 久留米 2017(2017年)

〇療法士間での医療・介護連携の課題について

 第29回三重県理学療法学会(2018年)

〇介入途中で課題変更を必要とした症例

 第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会(2018年)

〇要因を共有することで活動量増加につながった症例 ~誤解を生じさせない連携を図るために~

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021(2021年)

〇訪問リハビリ早期介入の課題~利用者の声を聞いて~

 第32回三重県理学療法学会(2022年)

〇退院後の不安を軽減させるために~回復期と生活期の連携~

 第10回日本地域理学慮法学会学術大会

原田大輝

〇NESS H200ハンドリハビリテーションシステムを用いた自主訓練により麻痺手の改善を認めた脳卒中患者の1例

 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会(2019年)

〇主体的に取り組める活動を選択したことで活動と参加につなげることができた症例

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021(2021年)

村田伶

〇作業活動を通じて歩行器使用が定着した症例

 第21回東海北陸作業療法学会(2022年)

 

共同演者

中田耕平

〇要因を共有することで活動量増加につながった症例 ~誤解を生じさせない連携を図るために~

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021(2021年)

〇訪問リハビリ早期介入の課題~利用者の声を聞いて~

 第32回三重県理学療法学会(2022年)

〇主体的に取り組める活動を選択したことで活動と参加につなげることができた症例

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021(2021年)

〇作業活動を通じて歩行器使用が定着した症例

 第21回東海北陸作業療法学会(2022年)

澤田智司

〇地域リハビリテーション活動支援事業に対する意識調査~三重県理学療法士会としての今後の課題~

 第52回日本理学療法学術大会(2017年)

〇通所リハビリテーションと訪問リハビリテーションの併用介入により活動範囲が拡大した一症例~意識変化に着目して~

 第52回日本理学療法学術大会(2017年)

〇主体的に取り組める活動を選択したことで活動と参加につなげることができた症例

 リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021(2021年)

〇作業活動を通じて歩行器使用が定着した症例

 第21回東海北陸作業療法学会(2022年)